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ゴールド・デマンド・トレンド 2018年第1四半期

2018年は滑り出し低調: 第1四半期に需要が7%縮小
金需要は973.5トンとなり、第1四半期としては2009年以降で最低水準となりました。金価格が小動きに終始したこともあり、金地金や金を裏付けとするETFに対する投資需要が落ち込んだことが需要を押し下げる主因となりました。

Sectors: Market insights, Supply, Gold production, Recycling, Demand, Jewellery, Investment, Technology, Central banks/official inst.

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仮想通貨は金に代わる存在とはならない

2017 年はビットコイン価格の急上昇が大きなニュースとなり、仮想通貨市場が非常に注目されました。金価格は 13%上昇し、堅調なパフォーマンスを見せましたが、ビットコイン価格が年末までに 13 倍に上昇したことに比べれば、わずかな上昇にすぎません。一部の評論家は、仮想通貨は金

Sectors: Investment

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オルタナティブ投資のパフォーマンス強化には金が有効

年金基金、基金、保険会社、ソブリンウェルスファンド(SWF)といった長期保有を前提とする投資家は近年、分散投資とリターン拡大を図るために、オルタナティブ資産 1への投資を徐々に増やしています。「オルタナティブ」資産がポートフォリオに占める割合は 2000 年には 1 桁台でしたが、SWF で 23%、世界の年金基金で 24%にまで上昇しています 。

Sectors: Investment

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ゴールド・デマンド・トレンド 2017 年第 2 四半期

第 2 四半期と上半期の金需要、ETF への流入減速により縮小 - 第 2 四半期の金需要は前年同期の水準を 10%下回る 953.4 トン、上半期の需要は 14%縮小し 2,003.8 トンでした。前年同期に比べ減少となった背景には、2016 年に ETF(上場投資信託)への流入が過去最高を記録したことがあります。ETF の需要は昨年の上半期に急騰した後、急減速しています。中央銀行の上半期の買い越し量も-3%と小幅ながら減少し、176.7 トンでした。一方、金地金・金貨への投資と宝飾品需要はいずれも増加しましたが、後者は長期的に見ると依然低調です。テクノロジー分野の需要は微増に留まりました。

Sectors: Market insights, Supply, Gold production, Recycling, Demand, Jewellery, Investment, Technology, Central banks/official inst.

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ゴールド インベスター 2017 年 6 月

昨年の今頃は、EU 離脱の是非を問う英国の国民投票もまだ行われておらず、ドナルド・トランプ氏の米国大統領就任もまだ決まっておらず、流通紙幣の 86% を廃止するというインドのモディ首相による驚くべきプランもまだ発表されていませんでした。

Sectors: Investment

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ゴールド・デマンド・トレンド 2017年第1四半期

2017年第1四半期の世界の金需要は前年同期から18%減の1,034トンでした。上場投資信託(ETF)への流入は109トンで、堅調ではあったものの過去最高だった前年同期に比較すると低い水準に留まりました。各国中央銀行からの需要が低迷したことも需要減の一因となりました。ただし金地金とコインへの投資は前年同期比9%増の290トンと好調で、宝飾品とテクノロジーの両セクターにおける需要はやや増加した。

Sectors: Supply, Demand

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ゴールド・デマンド・トレンド 2016年通年

2016年通期の金需要は2%増の4,309トンとなり、2013年以来最高の水準に達しました。これは主に今後の金融政策、地政学的不確定要素、およびマイナス金利に対する懸念のため、投資家からのETF(Exchange Traded Funds)への資金流入が、史上第2位となる532トンに拡大したことによるものでした。

Sectors: Jewellery, Investment, Technology