ゴールド・デマンド・トレンド 2018年第2四半期

Published 2nd October 2018

Categories: Market insights, Supply, Gold production, Recycling, Demand, Jewellery, Investment, Technology, Central banks/official inst.

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ETFへの流入減速により、 第2四半期の金需要は4%縮小

金需要は第2四半期も依然として軟調で、 964.3トンに減少しました。上半期の合計は 2009年以降最も低く、1,959.9トンでした。

ETF(上場投資信託)への流入は、ここ数四半期は低水準に落ち着いており、前年同期と比べて振るわない状況です。第2四半期の宝飾品需要は、主にインド市場の低迷により2%減少し510.3トンでした。第2四半期は中央銀行の購入ペースも減速しました(-7%)。金地金・金貨の需要は、いくつかの主要市場での増加が他の市場の低迷による悪影響を打ち消したため、前年並みとなりました。テクノロジー分野の需要が2%増え、過去3年間で最大に達したことは一定の安心材料になりました。金の供給は2四半期連続で増加(3%)し、1,120.2トンに達しました。